うれしはずかし初デート

私はぐずぐずと洋服を脱ぎ、何とかお風呂に入ることにした。
でも、照れくさくて直喜を呼ぶことが出来ず、身体を洗ったりしていた。
身体を洗った後、髪を洗っていると、
「いつになったら呼ぶんだ?もう時間切れだ。」
直喜がそう言ったかと思うと、お風呂場のドアが開き、そこには直喜が裸で立っていた。
「呼んでからって言ったでしょっ。まだ呼んでないのに入ってこないでよっ。」


しかもなんですでに裸で立ってるのよ!


直喜の裸に動揺していると、
「倖が往生際悪くいつまでもぐずぐずしてるからだろ?倖髪洗ってるなら俺が洗ってやるよ。」
「いっ、いいわよっ。」
私は急いで髪についている泡を流し、湯船の中に直喜に背中を向けて入った。
湯船に入った後身体を洗い出した直喜をこっそりと見ていない振りをしながらもじっくり見てしまっていた。


直喜の裸あの時はじっくり見る余裕はなかったし。でも、直喜の身体って引き締まってカッコいいなぁ。って、どれだけじっくり見てるのよ私!


自分の考えに照れくさくなって顔にパシャパシャとお湯をかけたりして、誤魔化していると、ポチャっと横で音がして直喜が湯船に入ってきた。
入ってきた直喜は、私の身体を背中から抱き寄せ、直喜の足の上に座らせるような状態にしてしまった。
「倖気持ちいいな。やっぱり日本人はお風呂だよな。」
「そっ、そうね。」


お風呂が好きとか嫌いとかそんなことよりも、お風呂の中で密着していることに落ち着かないんですけどっ!
このまま直喜に密着したままというのも落ち着かないし・・・。
どうしよう・・・。


直喜の上でモジモジ動いていると、直喜が私の肩にあごを乗せてきた。「さーち、そんなに動いたらやばいぞ。」
「なにがやばいのよ。」
「何か感じないか?」
「何かって何よ。」
直喜が言っていることがよくわからないでいると、お尻に硬いものがツンツンと当たっていることに気がついた。


ん?何かあたってるけど・・・、こっ、これって、直喜のアレが当たってる!?
ひぇ〜、なんてモノ当ててるのよ!!


直喜のモノが当てっていることに恥ずかしくて直喜から離れようと立ち上がろうとすると、直喜が私の動きを引き止めるように首筋に唇を当ててきた。
「ひゃうっ!?
何するのよ!もう私上がるからっ。」
「まだ上がるには早いだろ?これから俺に付き合ってもらはないといけないんだから。」
直喜はニヤッと笑い、私の首筋にまた唇を当てたかと思うと、今度は吸い付いてきた。
しかも、ゆっくりと私の胸に触れ、ゆっくりと揉んで突起にも触れてくる。
突起を遊んでいるかのようにいじり、指先で刺激を与えてくる。
「んっ、はぁあ・・・ん」
「倖、先尖ってきてる。そんな気持ちいいんだ」
「そんなっこと、な・・い。お風呂にはいっ・・ってるから」
「ふーん、その割にはお風呂の中なのにぬるぬるって濡れてる所があるみたいだけど?」
そう言って私の秘部に触れ、私の中に指を入れて、濡れているのを確認するように、指を増やしながら刺激をしてくる。
「そんなっ、こと・・言わない・・でっ」


そんな刺激されれば濡れてきちゃうわよっ。
でも、直喜に触れられれば気持ちよすぎてお風呂の中に入ってるから余計にのぼせちゃいそう。


私は直喜の手の動きに感じてしまい、口からは喘ぎ声が出てしまい、お風呂場でエコーが掛かり耳に響いてくる。
「肌すべすべだな。触り心地がいいよ」
「はぁぁん、あっ」
「そんなに気持ちよくなってくれてうれしいよ。じゃもっと気持ち良くなってみるか?」
直喜はそう言ったかと思うと、浮力で軽くなっている私の身体を少し浮かせたかと思うと、私の中に直喜の物を入れてるために私を向かい合わせ、再び身体を降ろしてた。
「あぁ!いゃあ・・んっ、はぁぁ」
「っきついな。でも、気持ちいい。いい感じに締め付けてくるよ」
そう言って直喜はゆっくりと私の中で動き出した。
「あっ、奥にぃ当たってるぅ。はぁぁんっ」
「倖のいい所に当たってるのか?締め付けが強くなってきてるぞ?」
「そんなのっ、わか・・んっないっ。で・・も、感じちゃうっ」


なんだろ?浮力も掛かってるからかな?身体がふわふわして感じる所に直喜の物が当たっちゃうっ。


「はぁぁん、も・・うっ」
「っ俺も、もう限界・・かも。一緒にいこうか」
やさしい笑顔でそう言って直喜は動きの強弱をつけながら、腰の動きを早めていった。
「倖好きだぞっ!」
「なおきぃ・・、わたしもぉ、好・・きよっ。ぁぁあっ!」
頭の中が真っ白になり、なにかが弾けたように感じると、私は身体から力が抜け、はぁはぁと大きく息をつきながら、直喜に寄りかかった。









お風呂でなんて、恥ずかしかったけど気持ち良かったかも。
それに、直喜と肌を近づけているのは気持ちいいし。
直喜に寄りかかったまま余韻に浸っていると、
「じゃ、部屋に戻って2ラウンド目だな。」
と直喜が恐ろしいことを言い出した。


なんてこと言い出すのよっ、もう無理ですっ!


私は自分の限界を言おうとすると、聞く耳もちませんというかのように私を抱え上げると部屋のベッドの上に下ろし、言ったとおりに2ラウンド目を開始しだしたのだった。
しかも、2ラウンドで終わることはなく、私は夜明けまで直喜に付き合わされることになり、初めての朝のように直喜に昼ごはんを作ってもらい、起こさせることとなるのだった。





もう絶対、賭けなんてしないんだから!!



+おわり♪+



『うれしはずかし初デート』完結です!!
『嫌い』の2人のその後を書いたお話でしたがいかがでしたか?
これからも2人のことは書いていこうと思っていますので見かけた時は読んでやって下さい。
最後まで読んで下さってありがとうございました♪
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