嫌い嫌いも好きのうち

そんな状態の私の左胸の突起を口に含み、吸いだした。
「あっ・・やぁーそんな吸わないでぇ、っんあっ」
なに、身体の力が抜けてきた。そう思っていると、右手で私の右胸の突起に触れ、こりこりっと刺激を与えたかと思うと、口に含み刺激を与え続けた。
「はぁ・・あっいやぁー・・・」
声が出てきて止まらないと思うと、直喜の指が、私の秘部に触れてきた。
ビクッと身体が震えている私に、直喜の指が私の敏感な所に刺激を与え続ける。
「あーっ・・なにっ・・っあっ・・」
「怖いよぉ、何?私身体変だよぉ」
と言うと直喜が、
「変じゃなくて、気持ちいいっていうんだよ。今からもっと気持ちよくしてやるよ。」
と、いつもの意地悪な顔になった。
「なにいってんのよぉ」
と泣きそうになっている私の秘部に顔を近づけたかと思うと、舌を使い、一番敏感な場所を刺激してきた。
「あぁー・・んぁ・・はぁあん・・ゃあ・・へんになっちゃうよぉ〜・・」
直喜の頭を上から押えた状態になってしまった私に、
「だから、変になるんじゃなくて、気持ちいいっていうんだよ。言ってみな。
言えたらもっと気持ちよくしてやるよ。」と直喜が私の手を退けて顔を上げたかと思ったら、こんなことを言い出した。


なにいってんのよっ、そんなこと言えるわけないでしょっ。
と思い、睨んでいると、
「こんな時に、そんな潤んだ目で睨んだって逆効果なんだよ。よく覚えとけよ。」
と直喜がいうと今度は、舌と指で秘部を刺激しだした。
「あぁあぁぁーん・・・っあ・やぁぁん」
「はぁぁぁん・・・っぁぁっあ、」
と私は翻弄されて喘いでばかりいた。
すると、直喜の動きが止まった。


なんで!?こんな身体が刺激を欲しがってる時に止めちゃうの?


「だから、いってるだろ?気持ちいいんだったら、気持ちいいって言えって。」
と、ニヤニヤしながら直喜が私に言ってきた。
「ほら、倖、早く言わないとこのままだからな?」


何がそんなに、嬉しいのよっ。
え〜ん。本当はこんなこといいたくなんかないのにぃ〜。


そんなことを思いながらも、私の口から出た言葉は、
「はぁ・ん・・、気持ちいいのぉ・・早くぅ。このままだと頭おかしくなっちゃいそうなのぉ・・。」
という言葉だった。
「よく出来ました。そろそろほぐれたみたいだから、いれるぞ。初めてだから、痛いとは思うけど、なるべく痛くないようにするからな?」
と直喜が話しかけてきたかと思うと、ずんっと秘部に何かが入ったかと思ったら、痛みが出てきた。しかも、かなり強烈な痛みだった。








「いたぁーいのぉ・・やぁあん。・・痛いよぉー。」とあまりの痛さに叫んだ後、直喜に抱きついてしまった。
「倖?聞こえてるか?もう少し我慢してくれよ、そうしたら少しは痛みもましになると思うから。」
と直喜が優しく私の耳元で囁いた。
直喜の声が聞こえたと思い、目をすこし少しずつ開けると、直喜の苦しそうな顔が見えた。


なんで、そんな苦しそうにしてるの?
私のために我慢してくれてるの?


そう思うと、直喜がもっと愛しくなってきて、直喜と一つになれたことがうれしくなった。
「直喜?私ね、直喜と一つになれたことがこんなにうれしく思うなんて思わなかった。
だから、もっと直喜と一つになりたいの。だから、我慢しないで。」
と、私が言うと、
「なんで、そんなかわいいかなぁ。いつもの倖も好きだけど、素直な倖も好きだぜ。
愛してるよ幸。」
と、直喜が言ったかと思うとゆっくりだが、私の中で動き出した。


やっぱり、痛いよぉー


と思っていると、抱きついてた直喜の体温が感じてきた。
あー、直喜と一つになってるんだぁ私。と思っていると、先ほどまで感じていた痛みが薄れてきた。
すると、背中がむず痒くなり、私の口から喘ぎ声が出始めた。
「あ・んっ・・、なんか、気持ちいいのぉー」
「あ・あ・あ・んぁ。・・いゃあんん。駄目ぇ」
と私は自分の喘ぎ声を止めることが出来なくなってきていた。
「倖、感じてるのか?初めてなのに感じるなんてよっぽど相性がいいのかっ・・、倖がスケベなのかどっちか・・っだな」
と直喜は徐々に腰の動きを早めながら言った。
「ス・・ケ・ベなぁん・・かぁじゃ・・ああぁん・ないもん!」
「はぁあん・・、相性・・・・よぉぉ・・っ」
と私は一生懸命言った。
「そっ・・うだ・・な。きっと相性だな。倖。俺そろそろ・・・いきそう」
と、直喜が言った。
「う・・ん。あたしも」
と言うと、直喜の動きが早くなり、
「倖、一緒にいこう?」と直喜が私の耳元で囁いたと思ったら、


私の身体が宙に浮いちゃうの?


と思うくらい軽くなり、
「あぁぁん、・・・いっちゃうよぉぉぉ・・」
と叫んだ後の私の記憶は、なくなってしまったのだった。








ん?どこココ?


と寝ぼけた頭で考えていた私は、自分が裸なことに気づいた。


そうだった。昨日私は直喜とエッチしたんだった。
あれ?でもいないんですけど、その直喜が?どこいったんだろ


と思っていると、ドアが開き、直喜が入ってきた。
「起きたか、もう昼だぞ。お腹空いただろ、飯作ったから昼飯にしようぜ。」
と、直喜が昨日も見た、優しい笑顔で言った。
「うん。でも、夢じゃなかったんだ。」
と思っていたことが口から出てきていた。


まー、夢じゃないわよね。しっかり痛みも残ってるんだから。なんてことを考えてると、いつの間にか傍に来た直喜が私を抱きしめた。
「夢なんかじゃないよ。やっと倖が俺の物になったんだから、夢じゃ困るんだよ。」
と直喜が言った。


そうよね、せっかく素直になったんだから夢じゃ困るわよね。


直喜の腕の中で、背中に腕を回し、抱き返しながら、この幸せを噛みしめることにした。



+おわり♪+






『嫌い嫌いも好きのうち』完結です!!マチ初めての小説です。
どうだったでしょうか?みなさんに少しでも、楽しんでもらえれば、うれしいです♪
やっと恋人同士になれた2人ですが、天邪鬼と俺様な2人なので、今後もいろいろあることでしょう・・・。
最後まで読んで下さってありがとうございました♪
よかったら感想もらえると嬉しいです☆
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